パソコンを複数利用していたり、 自宅と職場で異なるパソコンを利用している人にとってネットワークアプリケーションは非常に便利なツールですよね。
Googleカレンダーもネット上で自分のスケジュールを管理できるネットワークアプリケーションで、 小判猿も最近利用し始めとっても重宝しています。
でも、こんな便利なGoogleカレンダーですが、 もしかするとあなたのスケジュールが知らない間にネット上に漏れているかも知れませんよ!
Googleカレンダーはプライベートや仕事などのスケジュールを個別のカレンダーとして管理することができます。
また、個々のカレンダーに対してネット上に公開するかしないかを選択することができます。
公開する場合も許可した友達まで、もしくは無条件にとレベルを設定できます。
この機能により仕事の案件や友達とのイベントに対するスケジュールを共有したり、 ディスカッションして詳細を詰めることが出来てとっても便利です。
でも、便利な機能も使い方を誤ってしまうと自分のプライベートや仕事のスケジュールがネットワーク上に公開されてしまい、 最悪の場合会社の機密情報を漏洩させてしまうこともあります。
実際、Googleカレンダーで公開されているカレンダーを「会議」や「予算」 というキーワードで検索すると仕事の関係と思われるスケジュールがヒットします。
中には細かいスケジュールが記載されているものや打合せ相手の会社名や担当者の名前が載っており、 後々トラブルになりかねない情報も見受けられます。
ウイルスやスパイウェアーによる情報漏洩がよく問題になりますが、 実際はこのような共有レベルの設定ミスによる情報漏洩の方が多いのかもしれませんね。
Web2.0というキーワードが注目され、
今後ますますネットワークアプリケーションや情報共有が進行していく事は明らかなことと思います。
しかし、便利になればなるほどその利用法を誤らず、正しく活用してこそその有用性を最大限に発揮できるのではないでしょうか。
Googleカレンダーをご利用の皆様、ぜひ一度あなたのカレンダーの共有レベルを確認して下さい。
参考:大西 宏のマーケティング・ エッセンス「【警告】Googleカレンダーで情報流出?」
